任天堂岩田聡社長が胆管腫瘍で死去55歳

トレンディ文頭レスポン

GettyImages-462400480任天堂の社長でDSやWiiを生み出した岩田聡さんが胆管腫瘍のため55歳で亡くなりました。
1年前に胆管腫瘍を告白して手術したあと、メディアにも出ていました。

胆管腫瘍は胆管がんのことであり、胆管とは肝臓でつくられた胆汁を十二指腸へ流す導管のことを言います。

胆管腫瘍ができてくると、胆汁が流れにくくなり、行き場を失って血中に浸透していくことで黄疸が症状として現れます。目が黄色く濁ったり肌が黄色くなってくるのがそうです。しかしこの黄疸は相当末期というか、胆管がんが進んだ状態の症状です。

普通は胆汁が腸に流れていかないことで、胆汁が不足し、便の色が白っぽいクリーム色になります。だいたいはこの便の色が普通じゃない、ということで気が付きます。

胆管腫瘍の根治には外科手術が必須です。相当ガンが進んでいる場合は手術では取りきれないこと、また高齢の場合は体力が手術に耐えられないことから抗癌剤治療となることもあります。しかし基本的には胆管腫瘍の場合は手術が行わます。

胆管腫瘍は今までそんなに多くなかったのですが、食の欧米化などがあり、今増え続けています。胆管腫瘍を予防するためには食生活や体型を見直す必要があります。和食中心で健康的な運動を続けることで胆管腫瘍は予防できるとされています。

任天堂岩田聡社長はずっと一線で戦ってきた任天堂の顔とも言うべき社長で、健康診断などに行っていたのかが気になりますね。任天堂岩田聡社長の手術は成功したのかもしれませんがやはり取りきれない部分があったり、転移が認められればもう抗癌剤治療がメインになってしまうのでしょう。

まだ55歳という若さで早すぎる死を悔やむ口がネットからも多く出ています。

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