タワーマンションの中国人によるホテル化を防ぐ

トレンディ文頭レスポン

84114174_0022最近中国人オーナーがタワーマンションを投資物件として買い漁る傾向が見られるそうです。そこに中国人本人が住むかというとそうではなくて、住む場合もあるとは思いますが、AirBNBという仕組みで自分が利用しないときに中国人観光客などにホテルのように貸し出す利用方法が出てきています。

実際にAirBNBが本当にたくさん出来上がっていて、タワーマンション内で大きな問題になっているかというと管理組合内の話になってくるため明確に表面化しているわけではありませんが、今後中国人観光客が数日ごとに入れ替わり立ち代り泊まっては出て行くということが起こりえる可能性はありそうです。

しかしそもそも短期間の宿泊施設として活用するには色々と制限があり、旅館業のような立場をとるため、普通にオーナーが誰かに賃貸で貸し出すものとはわけが違ってくるようです。ですから管理規約の変更などは不要であり、その行為自体が規約違反になり得るとのこと。

この規約があることを新築マンションでは周知しておく必要があり、水際対策が重要だということです。購入して住み始めてしまったら、もうそのまま中国人が入れ替わりでどんどん宿泊していきます。これを止めることはなかなかできなくなってしまうため、決着までには裁判の時間と費用もかかってしまいます。実際には裁判が始まったらAirBNBの行為は止まるはずですが、せっかくの高級タワーマンションが台無しです。

一方で日本に住んでいる中国人が自分の住まいとして高級タワーマンションを購入している場合はまた違うようです。国際的なマナーをしっているため、一般的にイメージされる中国人とは違い日本にかなり馴染んでいるという話も聞きます。また、そこを何らかの理由で長期賃貸として貸し出す際に入ってくる中国人の場合でも、高級タワーマンションの分譲賃貸の家賃が高いため、それなりの人しか住めないそうです。

やはりAirBNBなど不特定多数の人たちが入館してしまう行為は購入時にさせないような防御線をはっておかないと怖いですね。

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