新潟・三条市で牛乳なしの給食開始

トレンディ文頭レスポン

yamadas-rice-fields-285311_640新潟・三条市の教育委員会事務局は学校で給食に牛乳を出すことを廃止することを決定し、今後進めていき9月から牛乳なしの給食をスタートさせるように進めるそうです。

牛乳をやめる理由は、三条市が完全米飯給食を実施しているから。新潟はお米がとれる土地柄、日本人が食べなくなってきているお米の美味しさや良さを学校からも伝えていくというのはとてもよいことだと思います。
日本食と牛乳、確かに合わないんですよね。私も小学校中学校となぜお米を食べているのに冷たい牛乳を毎日飲んでいるんだろうと不思議でした。
だから牛乳は一番最後に飲むくせがついてしまいました。ご飯と一緒に途中で牛乳を飲むということが考えられなかったからです。

酪農側からするとちょっとちょっと、という感じだと思いますが、日本の文化でもある和食と牛乳はどうしてもあわないと思います。2014年4月から4ヶ月間この牛乳なしの給食を続けてみて特に問題がなかったため、今回実際に牛乳なしでいこうということになったそうです。

では牛乳を飲んでいたことによって得られたたんぱく質、カルシウム、ビタミンなどの栄養素はどうするか、というと、小魚や大豆製品を給食に導入することで代替可能だったそうです。いいですね、私もこういう日本の食事がでる給食をまた食べてみたいです。。。。

ただし、お米と牛乳があわないというだけであって、牛乳は不要という立場をとっているわけではないが良いところ。三条市では、給食とは別の時間に牛乳を飲むためのドリンクタイムを設けるというから面白いですね。給食から牛乳をなくすけど、別の時間で牛乳飲ますってどんな方針だ、と思いがちですが、根本に返って和食と冷たい牛乳が合わないという相性の問題と新潟県の米の存在などを考えると、矛盾はしていないと思いますし、個人的は応援したいなと思います。

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