鶏ユッケで食中毒。カンピロバクター検出

トレンディ文頭レスポン

堺市北区百舌鳥西之町の「炭火焼鳥DINING門」で鶏ユッケを食べた33人が食中毒になっています。この原因は加熱処理が不十分だったことが挙げられています。
鶏肉を加熱しないとカンピロバクターがいるので食中毒を起こします。生肉の鶏肉は危険だということが言われていたのにもかかわらず、カンピロバクターによって食中毒を起こしてしまうのは認識が甘いとしか言えません。

国内に流通している鶏肉の7割にカンピロバクターがいるとされていて、加熱処理すれば問題ないこともわかっています。その状況で生の鶏ユッケを出す、食べるという時点でリスクが高いと言えます。

カンピロバクターはギランバレー症候群の原因菌

ギランバレー症候群は手足のしびれが後遺症として残り、ひどい場合は寝たきりが続き、さらにひどいと死亡します。このギランバレー症候群の原因が生の鶏肉に含まれるカンピロバクターです。

これは以前ニュースでも取り上げましたが、国内流通のほとんどに含まれていて鶏肉を生肉のまま食べれば7割の確率でカンピロバクターがいる鶏肉に当たる計算になります。

ギランバレー症候群は後遺症が残ること、死亡する可能性があることを考えると普通の食中毒では済みません。
食中毒は梅雨時期によくでますが、ギランバレー症候群の原因菌、カンピロバクターは季節関係なく鶏肉にいるので十分に加熱しないと危ないのです。

鶏肉の生ユッケが普通に出てくることに驚きますし、生の鶏肉はかなり危険だということを知っておくべきだと思います。

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