さいとうたかを「ブレイクダウン」無断で400P省かれる

トレンディ文頭レスポン

さいとうたかをさんの長編マンガ、「ブレイクダウン」が掲載されたときに編集部の独断で勝手に400ページ省かれていることがわかりました。これについてはさいとうたかをさん側に許可を得ずにやったとのことで、しっかりと内容が続かなくて何がなんだか分からない状態になっているそうです。

今回のブレイクダウンは著作権はさいとうたかをさんの事務所が持っているため、その作品を勝手に省略して販売したことがとても問題です。さいとうたかをさんレベルになると編集部の方が立場が下になることは当然ですが、だとしても編集する立場として勝手に著作権社のものを操作して改ざんすることは許されません。そもそもこんなのは中学生でもわかることではないでしょうか。

それをプロであるリイド社の編集部がやってしまうというあたり、編集部が絶対で言うこと聞けよ漫画家!という構図が見えてしまいますね。他の編集部でもかなり冷たくあしらわれる漫画家たちがドラマで出てきたりしますが、ただ編集という仕事をしているだけの一個人なのに勘違いしてしまうんでしょうね。

リイド社は「大がかりな省略は、著作権者の了解を受けなければならなかった。作家側と読者には迷惑をかけた」と謝罪しているようですが、何だか低次元すぎてこの謝罪に関してもこんなことが起こること自体終わってるよと思っている人がほとんどでしょうね。

著作物を勝手に書き換えられたようなものですから、改ざんに近いことをしているわけで、読者からしたらブレイクダウンっていみわからない部分あったよな、と思われたらこれはさいとうたかをさんが下手だな、と言われているのと同じ。読者はレイド社が勝手に編集を加えて作品が劣化したことなんて知らないわけですから。

リイド社の無断で400ページも省略した行為は著作権侵害だし改ざんだと思います。

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