拳銃のコルトが破産

トレンディ文頭レスポン

アメリカの拳銃メーカー、コルトが米連邦破産法の適用を申請することになったようです。
コルトと言えば銃について詳しくなくても名前くらいは聞いたことがあると思います。007の作者も持っていたそうですし、映画でもよく名前が出てきたりします。それくらいアメリカではメジャーというか誰もが知るブランドであり、また17世紀創業ということもあってコルトはアメリカのクラシックな銃とも言えるのかもしれません。

そんなコルトが銃社会のアメリカでなぜ破産してしまうのか、というのはアメリカ陸軍との大口契約が絶たれてしまい、資金繰りができなくなってしまったからだといいます。
この手の大型契約の場合、ここに頼りすぎると切られた時は首ももってかれる感じですよね。完全にコルトが甘かったとしか言えないでしょう。

最近は軽くてしっかりしたものが増えているようですし、アメリカ陸軍はまた別の銃を使うことになったというわけです。

コルトが持っている債務は3億5500万ドルと日本円にして440億円。ここまで何に使ってきたんだと思いますよね。コルトはいくつかの事業を売却して少しでもこの負債を軽減しようとしています。

そしてなぜかコルトは資金繰りの目処がついていて破産法申請後も経営再建を目標に営業していくというから驚きです。そもそも米軍との契約切れた時のことを考えた対策が予め用意されていないとこうなってしまうんですね。

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