太田出版の本はもう買わない

トレンディ文頭レスポン

酒鬼薔薇聖斗の名前で神戸の事件を起こした少年Aですが、名前を元少年Aとして隠したまま、遺族に許可を取らずに『絶歌』という自伝を出版することになり、ネットでもかなり燃え上がっています。ツイッターなどでリアルタイムに検索してみると、『太田出版の本はもう買わない』とツイートしている人が多いですね。『太田出版には気をつけよう』と、購入前にこの本が太田出版が出しているかどうかを確認してから買うというようなツイートまで見かけます。

そもそも太田出版が遺族に許可を取らず、一方的に酒鬼薔薇聖斗側の本をだしているというところに問題があります。遺族が許可していないということは、遺族が望んでいない内容が『絶歌』にかかれている可能性が非常に高いのです。

ツイートでは酒鬼薔薇聖斗と絶花の説明文は最低だというツイートが多く、わざわざ形にして出版までした太田出版を批判するツイートが大量。しかしこれが逆に大きな無料の宣伝になっているわけで、一定数が絶歌を購入するとしたら太田出版にも酒鬼薔薇聖斗にも印税が入ることになります。

正直この手の本は売れると思いますし、太田出版は美味しいと思っているかもしれません。しかし今回の酒鬼薔薇聖斗の事件については日本史上に残る事件でした。これを金儲けのために遺族の許可なく、やめてくれと言われたのに出版するという行為で太田出版の名前が知られるようになり、太田出版から出版している他の著者たちにも大きな迷惑がかかっている可能性が高いですよね。

ツイッターでは太田出版の本は買わない、というツイートが多いだけに、書店の店員は太田出版の本が売れないことを体感し始める可能性もありそうです。酒鬼薔薇聖斗よりも太田出版がかなりの悪者になっているのは当然のことのように思えますし、本当かはわかりませんが、太田出版はどんな本でも出版してくれる、というような噂のツイートまで出てきている始末・・・。

今後遺族はさらに苦しめられるということです。

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