羽田空港アクセス線、五輪までに開業断念

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東京オリンピック開催に向けて、羽田空港から東京駅などを結ぶ羽田空港アクセス線というものが考えられていて、2020年までに完全に完成することは難しいため暫定的に開業して羽田空港利用者を都心部までスムーズに移動させる手段として期待されていましたが、実は予算の関係上2020年までに公開することができなくなってしまったようです。

完全に羽田空港アクセス線計画がなくなったということではなく、完全開業は2024年として開発が続けられます。

資金的に難しいという開業断念はつらい

そもそも論ですが、建材費の高騰や人件費高騰、さらには円安と条件が非常に悪い条件が揃いすぎていて、2020年までにやるべきことができなくなってしまう、この可能性が非常に高い気がしています。また、当初の東京オリンピックで構想されていた競技場の見直しや会場の見直しなども続いているため、今後最初に考えていたような東京オリンピックはできないだろうと予想されます。

羽田空港アクセス線は3ルート作られる

羽田空港アクセス線というのはそもそも羽田から都心を結ぶ新しい路線ですが、実は3方向に移動できるので、そりゃコストも時間もかかるだろう、とそれを聞くと思ってしまいそうです。

  1. 東京や浜松町へつながる「東山手ルート」
  2. 新宿や渋谷へつながる「西山手ルート」
  3. 新木場や東京テレポートへつながる「臨海部ルート」

概算事業費は約3200億円だそうで、既存の線路などを活用することでコストは少しおさえられているのかもしれませんが、だとしても3路線を2020年までに暫定的にでも動かしてしまうのはなかなか難しいのでしょう。

交通関連は相当金と時間がかかる

現在使用している道路や路線などを改善するだけでできることであればコストもかからず特に新しく建設する必要もないので実現可能だと思いますが、新しく交通インフラを整えるとなるとこれは無理がありそうです。そもそも建設するのは道路だけでなく会場全体なのですから・・・。

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