アメリカで個人情報流出、マイナンバーが流出したらこうなる

トレンディ文頭レスポン

アメリカでは昔から社会保障番号が国民にふられています。このマイナンバー制度に近い社会保障番号が数千万件流出しているというのです。これはサイバー攻撃で中国が関与しているのではないかと言われています。

そして社会保障番号が流出したことによって、個人情報が流れていますから、ログインなどもこの情報から行なえことが出来て税金の還付など49億円の被害が出ているようです。

社会保障番号は1935年にアメリカで作られて、今は身分証明になるほど一般的になっている個人情報の宝庫です。この中身に紐付けられた情報が流出し、それを利用して税金還付を受け取られてしまうというのが今回の個人情報流出です。

では日本でマイナンバー制度が流出してしまった場合はどうなるのか、というと同じようなことが起きる可能性はあるでしょう。今回のアメリカの場合とはまた違う別の方法で情報とお金などの関係性は違うと思いますが、何がどのように悪用されて詐欺などに利用されるかわかりません。最近のオレオレ系などがあるように、個人情報が全てわかれば、どのようにして利用すれば最大限にお金をとれるか、ということが分析できてしまうのです。

アメリカではこの番号を変えたりセキュリティーを高めるなどを検討していますが、イタチごっこでしょう。

日本のマイナンバー制度がアメリカの社会保障番号と同じような道を辿るのはサービス提供前からわかりきっていたことで、それがアメリカで今大問題になっていることを考えれば、まず全てを一本化するのはまだ早いことがわかると思います。セキュリティー面でも企業に頼らざるをえないという時点でもう既にハッカーに負けたと言っても過言ではないでしょう。

確実にマイナンバー制度は情報流出するでしょうし、大問題になって、あーあやっちゃったよ、で終わりな気がします。政府に準ずる機関がどのように責任を負うのか、この時点でもう終わってる気がしますよね。責任のとりようがないレベルの情報が全部流出してしまうわけですから。

どうにもならないことは最初からしない、これに限ります。

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