韓国MERS感染原因と日本へ感染する可能性

トレンディ文頭レスポン

サウジアラビアから韓国へ帰国した人たちから、韓国国内でMERS感染が広がっています。MERSというのはMERSコロナウイルスのことで、2012年にイギリスで発見され、中東で流行っているウイルスです。MERSにかかると急性肺炎などで死亡しています。

MERSにかかった韓国人はすでに2名死亡しています。また、MERS感染がわかっていながら、症状を否定して中国に入国し、香港などでもMERSが拡大しています。韓国人のこの行動が避難を浴びています。現在、韓国から始まったMERSはなぜかこのようなことによって中国にまで広がっていて、感染を食い止めることが難しい状況になっています。

MERSの感染原因

驚くことにMERSの感染原因がわかっていません。飛沫感染なのか空気感染なのか接触感染なのか、という部分では厚生省のサイトでは濃厚な接触としか書かれていません。現在は人と人で感染していることだけがわかっています。今回の韓国人の感染は家族や病院内などの感染が広がっています。飛沫感染などであればもっと一気に広まっている可能性があるため、同じ飛行機に乗ったらMERSに感染するということはまだわかりませんが、感染力は弱くないと思ったほうが良いでしょう。

MERSの治療方法

MERSの治療方法は確立されていなくて、要するに対症療法で何とか持ちこたえるのみとなっています。当然、体力を維持するための薬などの処置はあると思いますが、基本的には本人の体力次第となるようです。ですから韓国で死亡しているMERS感染者は高齢の方が出ているのです。今後さらに死者が出る可能性は十分にあります。

MERSの症状

発熱、せき、息切れなどが起こります。ただし普通の風邪と同じ症状なのでMERSに感染したかどうかはわからないことが多いと思います。さらにMERSに感染しても症状がでない人や軽症の場合もあるそうです。

今のところ日本ではMERS感染は出ていませんが、すぐとなりの国ですから、いつ日本にMERS感染が広がるかわかりません。また、中東を旅行した人がMERSに感染し、帰国した場合を考えると、最初に感染がわかったときにどのように隔離して治療し、感染拡大を防ぐかがとにかく大切になります。

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