タイに新幹線導入、大筋合意で調査開始

トレンディ文頭レスポン

日本の新幹線技術の輸出先として、タイと話を進めていた件が、新幹線導入を前提とした調査が開始することで合意しました。このままいけばほぼ隔日に新幹線がタイに作られることになります。

タイのバンコク-チェンマイ間を結ぶ新幹線で、距離は670km、総工費は1兆円となる予定で、来年早期に着工出来れば2020年に完成する可能性が高いとのこと。

建設費の一部は日本からの資金援助が出ることになりそうです。このへんがどこで日本の利益として返ってくるのかというとこの大まかな金額ではわからないですね。

タイの新幹線導入と建設についてはJR東日本や三井物産、日立製作所、三菱重工業などが事業への参加を検討するとされています。各社の大きな利益で税収も上がればいいですがどこで節税しているのか微妙な部分もありますししっかりと儲かって欲しいですね。

日本の新幹線を利用するにあたってとても重要なのが、線路と車両を置いてきたら終わりではないところでしょうね。インフラの整備はもちろん安全面や快適性などがかなり重要視されて良い物がタイに渡るはずです。
それに加えて運行システムなど日本ならではの素晴らしいシステムを導入して、日本並みに便利な新幹線、交通インフラを導入することでメリットは最大化するでしょう。

これで弾みをつけて、今度はインド、アメリカと事例を引っさげてインフラの輸出をしていってほしいですね。

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