ボクシング日本ヘビー級また消滅

トレンディ文頭レスポン

日本のボクシングでヘビー級ってイメージありますか?ないですよね、かなり大きい体格で、ガンガン殴りあう戦車のような戦い。ラスベガスなどで大々的に行われるボクシングヘビー級のイメージがなぜ日本にないかというと、実は日本のボクシングヘビー級自体が1957年を最後に自然消滅的になくなっていたからです。

そして2009年に何とか再開しようとJBCが2013年7月に56年ぶりの日本タイトル戦復活をさせてきましたが、やはりそれでも続きませんでした。現在の日本ランカーはチャンピオンの藤本京太郎らのみで実質ヘビー級が機能しているとは言えません。

また引退することになっている選手がいるため、今後ヘビー級が機能することはないでしょう。
ではなぜ日本ボクシングのヘビー級が成り立たないのか、ということですね。そもそもヘビー級というのは90.7キロ超というとんでもない体重の選手が戦うクラスです。そもそも90kg以上のスポーツ選手、格闘家というとかなり大柄で筋肉も贅肉もついていないと厳しいでしょう。

日本人の体格がよくなったとはいえ、なかなか普通の人では到達しません。またボクシングをやっていてこの体格になる人は稀で、格闘技では総合格闘技や柔道などであればまだ見込みはありますが、なかなか日本人の体格では合致しないレベルであることは間違いありません。

そして日本ボクシングのヘビー級の選手が出てこない理由としては、人材不足以外のなにものでもなく、今後は別の格闘技やスポーツをやっている人でも二足のわらじでボクシングヘビー級の選手として登録できるようにしたり、とい緩和策も考えているようです。

しかしながら、体格の面で言えばまだまだ海外との差は大きく、なかなか90kgでボクシングができる人が出てこなかったり、そもそも90kgあってボクシングを選ぶことはなく別の格闘技を選ぶ、という人もいると思われることからも、なかなか難しい階級だなというのが印象ですね。

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