イスラム国の兵士は向精神薬を使用

トレンディ文頭レスポン

イスラム国で兵士として戦っていた人物がクルド人部隊によって捉えられ、証言した内容によると、戦闘の際は向精神薬を服用することがあったそうです。毎回かどうかはわかりませんが、恐らく大部分の戦闘などで使用していたのではないかと思います。

戦闘の直前に向精神薬を服用することによって、戦車が鳥に見えて剣で倒せる気になるというのです。実際は戦車なので剣で倒せるわけがないのですが、向精神薬によって戦車が来たとしても士気を落とさずに戦うことができるということでしょう。

また捕虜殺害の際も向精神薬を飲んでいたというのですから、イスラム国が兵士にさせていることの残虐性がわかります。動画などを見ていても人としてあり得ないだろう、と思うことがイスラム国の中やその周辺で起こっています。これを可能にしているのは思想などではなく恐怖なのではと思います。

実際にイスラム国に侵攻が広まっていくにつれて逃げ出す兵士が大量にいることを考えても、一時的な集まりでしかないように思えます。

向精神薬の依存性

イスラム国の兵士が使う向精神薬は何を使っているかまではハッキリしていませんが、そもそも向精神薬には色々な種類があり、抗うつや気分安定のものから禁止されているドラッグにいたるまで様々で、それらには薬物乱用は依存の危険性があります。

イスラム国の兵士たちは通常の神経ではなかなかできないことを向精神薬を飲むことで実現しているようにも思えます。全員がそうでないにしろ、末端の兵士で使いにくい者はこうするほうが手っ取り早い可能性もありますよね。そして依存性が高いのが心配ですが、そんなことを考えず使い捨てとして使われてしまうわけで、どのような実態があるかなどは今後も報道して、イスラム国に入っていく若者への一種の警告にも使えないかと思います。

私たちには理解できないですが世界中からイスラム国に近づいていく若者がいるんですよね。しかし実態はこんなことをしてるんだ、ということをもっと報道してほしいと思います。残虐性や急に勢力を増してきたということばかりが取り上げられています。ここにイスラム国の実態なども同時に報道して許されない組織であることをもっと出していくべきでしょう。

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