今井雅之、末期がんで「安楽死」希望

トレンディ文頭レスポン

今井雅之さんが、末期の大腸がんで、ステージ4というもうどうしようもない状態になっていたことを発表し、さらにどんな状況だったからを会見しました。

もともとは大腸が腸閉塞を起こして腐ってしまった、ということを言っていましたが、その後一気に痩せていき、テレビに出ていてもほとんど声を出せない状況、さらには体重が落ちすぎて別人に見えていました。本当に病気でやせ細ってしまったのか、と思っていたら実は末期の大腸がんで放射線治療などをして食べ物も食べられなかったのだといいます。

現在はどうなのか、というと、まだ結局末期のガンであることは変わらず、放射線治療や抗癌剤治療を続けていくとうことなんですが、どれほど治療が可能なのかはわかりません。現在はかなり痩せていて、もう舞台ができないということで降板。

今後治療を続けていき、舞台復帰を目指しているようですが、末期の大腸がんの場合、取りきれない部分もありますし、リンパ節転移をしていくと全身にがん細胞が回っている可能性があるため、恐らくですが全身に効く抗癌剤の投与が行われるはずです。

ただし抗癌剤治療は体への負担が大きいですし、放射線治療だってそうです。これをずっと続けながら治療するということで、かなり大変だそうです。この治療が大変すぎて、もう安楽死させてくれ、といったほどだそうです。役者として今井雅之さんが舞台だけは降りたくないと思っていたのにもかかわらず、それでも安楽死を選んだということは、とてもつらい治療だったことが容易に想像できます。

特に今井雅之さんの場合は根性でできたような人ですから、これくらいナニクソ!と思ってガンと戦っていたと思います。しかし現実は大腸がんは末期の状態で、根性や気持ちだけでは末期がんを抑えこむことはできませんでした。

また会見の表情を見る限り、ただ痩せただけでなくやはり精神的にも相当ダメージがあるため、バイタリティあふれる表情ではありません。末期がんということを知れば、余命もだいたい分かるでしょう。

治療する前、大腸がんが発覚した時は末期がんのステージ4ということで、余命3日程度だと言われたそうです。しかし切除や抗癌剤治療などをしたのだと思いますが、今まだ生きています。これから本当に辛いがんの治療が続いていくと思いますが、絶対に負けないでほしいと思います。まだ54歳という若さです。

5月下旬の舞台に今井雅之さん復帰予定

末期がんにもかかわらず、辛いリハビリをしながら5月の下旬から舞台復帰をすべく頑張っているようです。単純に考えると抗癌剤治療を続けながら筋肉をつけていき、また舞台に立つというものですが、不可能に近いでしょう。声もほとんど出なくなっています。

しかし今井雅之さんとしては最後に悔いのないように、という思いが強いのだと思います。舞台役者として最後を締めくくりたいのではないでしょうか。

今回開かれた会見というのは、今井雅之さんのガン報告ではなく、基本的に舞台公演の急な降板についての謝罪会見だったんですね。理由を聞けばそりゃ無理だろ、謝罪するなんて気持ちはわかるけどだれも責めないよ、と思いますが、こういう人なんですね。

ちなみに声が出にくくなっているのは抗癌剤治療の副作用によるものだそうです。ですから今後治療しつつリハビリする場合は、抗癌剤を変えるか減らすかするのでしょう。命に変えて舞台に復帰するということだと思います。それくらいの覚悟ができているということでしょう。

300*250
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
楽天