2020年までに公衆無線WIFI3万箇所設置

トレンディ文頭レスポン

政府は東京オリンピックが開催される2020年までに、全国の観光地や避難場所などに公衆無線WIFIを3万箇所設置することを考えているそうです。
全国ということであれば相当少ないような気がしますが、どこに設置するかというと、国立や国定公園などの国がある意味自由にできる場所に設置していくということです。また観光地や史跡、博物館など、海外からの観光客が来る場所に公衆無線WIFIを設置し、ソーシャルにアップしやすいように、と考えているようです。

やはりソーシャルへの個人の情報発信能力が平均化され、さらにその情報が現地のとても有益な情報になり得る時代になったからこそこれを早く進めたほうがいいでしょう。

国だけでは無理

公衆無線WIFIなんて当たり前に設置してほしい、と思いますが、実際には国だけでは無理で、各店舗などが積極的に進めていかないとカバー率は相当低く、もっと期待できるソーシャル拡散率が下がる可能性もあります。できるだけどこでも公衆無線WIFIが入るようにしないと駄目です。

例えばロサンゼルスは観光地であればスーパーも飲食店も物販販売店なども公衆無線WIFIが入っているところが増えています。接続するとセール情報等が見られるので宣伝にもなっているようです。

また、国から設置の補助金などを出しても良いかもしれないですね。日本の場合は店の入れ替わりが激しすぎてそこまで手が回せないかもしれませんが、簡易的なものをつけていると何か優遇されるとかやれば一気に公衆無線WIFIが広がるはずです。

日本は公衆無線WIFIがなさすぎて日本に住んでいても不便だと思うわけで、外国人からすれば公衆無線WIFIの接続がある一部でしかできないことが信じられないかもしれません。海外からの観光客を取り込むなら公衆無線WIFIがないのは致命的な気がします。

今は大々的なPRに加えて、ソーシャルメディアの拡散力というのは凄まじい物がありますから、それを後押しできるような公衆無線WIFIの設備投資や、その他数ヶ国語での案内などは徹底すべきでしょう。

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