消費税20%まで上がる可能性

トレンディ文頭レスポン

経済協力開発機構のアンヘル・グリア事務総長は来日して、日本が財政再建を進めるためには消費税を20%まで上げる必要がある、ということを言ったそうで、もうびっくりの数字ですよね。今8%になったところで買い控えが出てきているのにもかかわらず、今すぐではないにしても消費税20%まで引き上げることで財政再建の目処が経つということですから・・・。

消費税20%という数字は巨額債務の膨張を止めるための数字だそうです。止めたあとにしっかりと健全にしていかないといけないので生半可な消費税増税では焼け石に水なのかもしれないですね。

減税も含む増税ではなく、増税増税で税収を上げていくことが必要だということだそうですが、言うだけならなんでも言えますよね。政治に絡んだ世界でも簡単に増税したらひっくり返るところもあると思いますし、そもそも消費がたった8%増税しただけで冷え込んでいるのに20%まで増税したら何も買えなくなってしまいます。

しかも消費税増税をしたところで政府が使う金額が抑えずにそのまま大きくなるだけで無意味です。やはり今完全に無駄にしてきたことを全てもとに戻すべく体制を整えるべきで、無駄を減らすという簡単なことができない政治家に対して消費税増税を考える資格はないでしょう。

何でも増税すればよくなる国ではないので、これだけは現実的ではないですね。10%に進むまでの適当な布石なんでしょうが、政治家がもっとしっかりと管理していれば今頃こんなことになっていない、ということが多々ありますからね。選挙も何度も同じことをして税金が無駄になって、結局何も変わらないわけで、消費税増税20%というのは笑止でしょう。

しかしヨーロッパなどを見ればそれくらいの消費税でもやっていくべきだろうとは思います。政治家と政府のお金の感覚がまともになったら、ですが。

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