住宅ローン金利はどこまで下がるの?

トレンディ文頭レスポン

空前の住宅ローン金利の低金利化で、いつが借り時買い時なのか、どこまで下がるのか、という疑問が一般的な住宅購入者を悩ますことだと思います。

現実的に言えば、住宅ローン金利はもうギリギリまで下がってきている、ということです。銀行の住宅ローン担当者のコメントでもう下がらないだろうと思っていたらここまで来てしまった、というのはよく見かけます。今が買い時!と言いつつ、どんどん住宅ローン金利は下がり続けています。

先月から少しだけ上がったように思いますが、それでも各社は上げていません。上がる余裕がないからです。そして下げる余裕もありません。じゃあどうするか、というと別の付加価値をつけて他銀行で住宅ローンを借りずうちに来て!という銀行が増えています。

保証料や繰上返済手数料の無料化などは多くの銀行がやっていることですね。メガバンクでも最近みかけます。
さらにはネットからの申し込みで全てネットで申し込みが完結した場合に、住宅ローン金利を0.1%下げるというものまであります。たった0.1%かと思いがちですが、そもそも今空前の低金利時代なのでこれでも銀行側からすると必至な獲得策なんだと思います。

他にも団信自体にも拡張性というか幅を持たせるプランを提案するところもあります。
三井住友のクロスサポートです。
夫婦ふたりの名義で借りた住宅ローンの場合、今までどちらかが死亡した場合、残った方の住宅ローンはそのまま残ってしまいましたが、新しくサービスを提供しているものはどちらかが死亡するとチャラになるので安心感が生前も死後も変わらないというものがあります。

住宅購入にあたってあまり考えたくはないですが、離婚などもありますし、名義を完璧に分けたい人もいるため、この団信に関しては一部で人気があるかもしれないですね。

現在メガバンク以外のネット系バンクは変動金利で0.5%代をつけています。さらに金利負担以外の金銭的負担がかなり軽減されるものが多いため、メガバンクで借りる人がかなり流れることも想像できます。そうするとメガバンクはどうするのか、というところが注目されるでしょう。

評論家研究家は、低金利だけが顧客が希望するわけではない、と言いますが、色々なサービスを吟味した上で、どこで妥協するかというとやはり金利というのはいくらでも安いほうが良いのは確実です。特に固定金利がありえないほどの利率ですから、今後低金利のうちに固定で35年組んでおく、という人は一般でもそうでなく売り抜く人もどちらの場合も低金利の銀行を目安に考えていくのではないでしょうか。

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