【新型コロナ】インド、ロックダウンで大気汚染が解消、空気がきれいになる

トレンディ文頭レスポン

新型コロナウイルスによってインドでは感染者数が増加する前にロックダウンが行われました。これにより3月25日から約1ヶ月間、人の移動が極端に減り、工場の稼働がストップしたため、大気汚染が改善されたことがわかりました。

環境当局によれば微粒子状物質の「PM2・5」が22%、化石燃料の燃焼によって発生する二酸化窒素の濃度は15%ダウンしたとのこと。たった1ヶ月も満たない機関にです。

普段のインドは大気汚染がひどく視界が常に悪い状態が続き、毎年200万人が呼吸器系疾患で死亡しています。新型コロナウイルスよりも多くの人が毎年大気汚染で死んでいるのです。

そんなインドの大気が1ヶ月で劇的に改善。視界がひらけ、遠くにあるヒマラヤ山脈まで見えることがあるといいます。

後数週間でインドのロックダウンが解除となる予定で、そうなるとまた大気汚染でまみれた汚い空気がインドを包み込みます。

インドの場合は新型コロナウイルス以前にかなり空気環境が悪く、普段からマスクをして外出しないと呼吸器系疾患によって死亡率が高まるほど環境が劣悪でした。このきれいな空気がまた見れなくなってしまうと思うと残念ですね。

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