マラソン原裕美子容疑者、万引きで逮捕

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マラソンの元世界選手権代表選手の原裕美子容疑者が群馬県で万引きしたとして逮捕されました。

原裕美子容疑者が今回万引きしたのは群馬県のスーパーで飴の袋382円でした。原裕美子容疑者は万引きするつもりはなく、店を出るときに戻そうと思ったと供述しています。

そして実は去年一度万引きで逮捕され、その事件のあとの執行猶予期間中にまた万引きをして逮捕されたことになります。
原裕美子容疑者の万引事件を知らない人は、どうしたんだろう?と思うとでしょう。しかし二度目、いや実は万引きの常習犯だったこと、そしてそこに至るまでの経緯を知ると、単なる有名人の万引事件ではないことがわかります。

原裕美子容疑者の過去の万引き

実は原裕美子容疑者は2017年に栃木県のコンビニで化粧品や食品を万引きして逮捕されています。このとき「事件当時、たまたまボディーミルクが替え時で、お金を使うことが惜しいという気持ちがあった」、「食べ吐きをすると気持ちが落ち着く。でも吐く物にお金を使うのが惜しい。捕まってもかまわないという気持ちでボディーミルクや飲料水、食べ物を盗んだ。1つくらいは払わないと店に申し訳ないと思い、パンだけ払った」と述べていました。

マラソンのトップ選手時代から万引きをしていた

この公判では色々なことがわかっていました。トップ選手時代に過食になり、摂食障害を発症。摂食障害が引き金となり万引きをしてしまうことはよくあるのだそうです。

過酷な状況でマラソンを続けますが、怪我に苦しんだ時期もあり精神的に追い込まれていきました。さらに地元の男性と交際し結婚式まであげたものの破断。400万円が無駄に。結婚詐欺ではなかったものの、原裕美子容疑者が結婚資金400万円を出していたことも精神的に疲弊していたこともあり、結婚詐欺にあった、と思いこんでいるのだと当時の弁護士は話しています。

公判では「しっかりと治療を続け、今後このようなことがないよう、事件のことを忘れることなく日々を過ごしていきたい」と述べていました。

治療をやめていた

何度も万引きを繰り返し、治療していたものの、勝手に通院をやめていたことがあり、それで以前逮捕されていましたが、今回も同様だった可能性が高いです。

精神的にやんでいるため、責任能力を考えると難しい部分があると思いますが、懲役は恐らく無駄です。精神的な治療を続けて、しっかりと仕事をして給料が出る環境を作り続けていかないと、まず万引きは止まらないでしょう。本人もやりたくてやっているわけではなく、衝動が抑えられなくなっていることはわかっているはずです。本格的な入院を含めた治療、親がいる間にしっかりと社会復帰に向けた経済的基盤を固めることがとても大切です。

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