斎藤慧選手ドーピングのアセタゾラミドとは?

トレンディ文頭レスポン

スピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧選手(21)が、韓国に入った後選手村で抜き打ち検査を受けた際に、ドーピングの陽性反応が出たことで話題になっています。斎藤慧選手は出場停止となっています。

今回斎藤慧選手のドーピングの原因となった薬はアセタゾラミドです。

アセタゾラミドとは、利尿作用を起こすもので、元々薬物をやっていた人が体外に排出するために服用したり、体重による階級制度がある選手が体重を落とすために服用するドーピング指定の薬物です。

しかしアセタゾラミドは市販薬ではなく医師の処方がないと日本では入手ができません。その為簡単に手に入るものではないとされています。

そして斎藤慧選手は2月4日に韓国に行く前、1月29日に日本ではドーピング検査に引っかからなかったため、アセタゾラミドを使って不正薬物を体外に出す行為はまず意味が無いのです。これについてはアンチドーピング教会の人間の意見です。確かに斎藤慧選手がアセタゾラミドを使う意味がなく、もし韓国で何かしらの薬物を飲んだとして、競技前、競技後のドーピング検査で陽性反応が出てしまえば今までの苦労が水の泡になってしまいます。

そう考えると日本でドーピングの陽性反応が出なかった斎藤慧選手がアセタゾラミドを使う意味はまったくありません。

斎藤慧選手は誰かに盛られた可能性がある、自分で飲んだことはないと話しています。今回の件については恐らく斎藤慧選手が故意に飲んだものではないと思われます。今後は斎藤慧選手とドーピングに関する裁判を行い無実証明をするのだとか。せっかく韓国まで行って出場できないなんてかわいそうすぎますね。

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