危険なコンタクトレンズ3万箱を自主回収 ジョンソン・エンド・ジョンソン

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ジョンソン・エンド・ジョンソンは、コンタクトレンズを自主回収することを発表しました。

きっかけはコンタクトレンズ使用者が、「保存液が目に染みる」「見えにくい」といった苦情をいれて発覚しました。これはただの思いこみや個人差のレベルではなく、調査してみると製造工程で使う2センチの金属ブラシの毛が混入したり、保存液の濃度が通常よりも濃かったことが判明しました。

このことからジョンソン・エンド・ジョンソンは2013年3月下旬から2017年6月下旬に出荷された30,673箱を自主回収することにしました。4年以上も製造されていたものがあると考えると怖いですね。

今回自主回収されているコンタクトレンズ

「ワンデー アキュビュー モイスト」(ロット番号283684)
保存液の濃度異常により自主回収。

「アキュビュー オアシス 乱視用」(ロット番号B00GW4Z、B00HRMG)
製造ラインの金属の不具合により見えにくいため自主回収。

「アキュビュー オアシス」(ロット番号L002NCS、L002QH9)
「アキュビュー アドバンス」(ロット番号L002FNL、B00DHLP、L002V94)

2センチのブラシの毛が混入しているため自主回収。

これらのコンタクトレンズを持っていたら、「対象製品が手元にある場合は使用を中止し、回収受付センターに連絡してほしい」とジョンソン・エンド・ジョンソンは呼びかけています。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは管理体制や検証等で今後問題発生のないように、また調査体制等も見直すそうです。

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