北朝鮮、大型核弾頭搭載可能な新型ミサイル発射成功と発表

トレンディ文頭レスポン

5月14日、日本海に向けて弾道ミサイルを打ち上げた北朝鮮が、15日正式に新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」の発射実験を認め、さらに発射に成功したと発表しました。

この新型ミサイルは大型核弾頭搭載可能だと主張しています。これがそのまままっすぐ日本に落ちてくれば、核爆弾が日本に落ちるということです。また、グアムも射程圏内という報道や、6000km離れたアラスカまで到達するという情報まで出てきています。

北朝鮮はミサイルの技術を高めるための実験を今後も繰り返すと発表しました。

今回の北朝鮮の弾道ミサイル実験について

今回発射された弾道ミサイルは高度2000kmを超えたもので過去最高だったとのこと。これを上ではなく横に向けると、日本は軽く超えてグアムも狙えるということです。さらには6000kmの飛行距離があるとしている北朝鮮の情報が正しければアラスカまで到達。

今回は角度を上に向けて発射実験する「ロフテッド軌道」を利用したということです。これは周辺国に対して配慮したと説明しています。しかしただ単純に高く打ち上げただけでなく、787キロの先の公海上に設定した目標水域を正確に打撃したという発表もしているため、距離を飛ばせるだけでなく正確に標的に向けて発射することができる技術を有していることを発表しているわけですね。

北朝鮮の脅しに屈しないでほしい

今後も実験を繰り返すという北朝鮮に対して各国は対話で解決していくという姿勢は変えない方針。当然まだどこかの国に影響がないので攻めこむことは出来ないのですが、北朝鮮のやりたい放題で進んでいることは確かです。

ミサイルの発射実験の期限は、『アメリカが正しい選択をするまで続ける』としているため、アメリカが対話に入らない限りずっとミサイル実験を繰り返す、逆に対話に応じる場合はミサイル実験はいつでも中止するということで、ただの実験できなく圧力をかけているだけとも捉えられます。

次回の「火星12型」という中距離弾道ミサイルの発射は6月3日ではないかという北朝鮮の暗号解読をした日本人が現れるなどいまだ緊張が続いています。

今後北朝鮮の弾道ミサイルの実験が加熱する前に何らかの対応をしてほしいものですね。

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