2015年もデング熱が流行の可能性

トレンディ文頭レスポン

2014年は蚊に刺されることによって感染するデング熱がかなり流行ってしまい問題になっていました。
最近の調査で2年前から2014年にかけてデング熱を媒介する蚊が倍増していることがわかりました。

もともとデング熱は昔からあってそこまで大きく広がることはなかったのですが2014年は160人も感染したことで一気に注意喚起が広がり、公園なども閉鎖されて消毒されることがありました。
ちなみに2003年で471匹もいたそうです。10年後の2013年はなんと倍の871匹が確認されています。
そしてびっくりするのが2014年です。なんと1700匹以上捕獲されています。一体何なんでしょう・・・。

ここまで増えたのは集中的に捕獲調査を下から、という可能性もありますよね。だとしてもこれだけある一定の場所の調査ででてくるということは、もっと広範囲に広がっていて2015年もデング熱が流行する可能性は否定できません。年々増えているデング熱を持った蚊がどんどん増殖しているとしたら、2014年を上回る量のデング熱をもった蚊が出てくるかもしれません。

GWくらいには蚊も出てきますから、4月下旬からデング熱をもった蚊が出てこないかどうかの調査をしていくそうです。大々的な調査になるため恐らくさらに多くの蚊が捕獲されるのではないかと思います。

デング熱について

では今年もデング熱がかなり流行しそうなので、デング熱について覚えておきたいと思います。

デング熱の症状は主に発熱、頭痛、筋肉 痛や皮膚の発疹などです。潜伏期間は多くの場合1週間ほど。予防ワクチンもないのでデング熱を予防する方法はありません。またデング熱を持った蚊に刺されても感染しない場合もあります。

デング熱に感染すると、治療薬はないので、対症療法になります。そのまま回復を待つしかないということです。これがデング熱の怖さです。体力のない子どもやご老人の方はデング熱が命取りになる可能性も。

特にデング出血熱になってしまうと致死率は高まります。ただしごく一部とのことなのでまずデング熱になってしまったら体からウイルスが消えるまでしっかりと体力をつけて対応することにしましょう。
デング熱は怖さばかりが報道されていますが、回復すると一気に良くなるのが特徴です。あまり不安がらないほうが良いでしょう。

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