ドローン保険、日本初

トレンディ文頭レスポン

空撮で知られているドローンの保険が日本で初めて提供されることになります。
これは東京海上日動火災保険から提供されるもので、産業用ドローンに対して故障や墜落のリスクに備えるものとなっています。

東京海上日動火災保険がサービスを開始するドローン保険の正式名称は「産業用無人ヘリコプター総合保険」というもので、ドローンが落下して人やモノが傷ついたり、機体が壊れたりした場合に保険金が支払われます。
実際にドローンは落下することはあまりないのですが、バッテリーと遠隔操作で浮いている以上墜落の可能性が十分にありますので、企業としてドローンを利用する場合には必ず保険に入っておいたほうが良いでしょう。

最近はドローンが10万円程度で購入できるレベルまで価格が落ちていますが、「産業用無人ヘリコプター総合保険」についてはドローンの費用という部分だけでなく対人用に重宝する保険であると言えるでしょう。というのも、映画やドラマの撮影などで周囲に人がいないもしくはいてもドローンの存在がわかっている場所で事故はあまり起きないと思いますが、報道などで人が多い都市部でのドローン利用となるとこれは墜落した時の被害が大きくなります。

そもそもそんなところで使うな、ということなのですが、今のところ事故さえ考えなければある程度どこでも飛ばぜてしまうためとても危険なんですよね。しかもそれを報道側もわかっているため利用ができない状況だったようです。

今回の「産業用無人ヘリコプター総合保険」ができたことによって今後もっとドローンが利用される可能性が高くなるでしょう。テレビ関連の撮影でもフルHDで撮影できるため、ドローンの利用も増えるはずです。

アルソックは広範囲の敷地を警備する際にドローンを利用しはじめたそうです。
特に人が歩いて回ると時間がかかるものをドローンを利用することで1/4程度まで労力が減るというから驚きです。また橋や電柱点検などにもドローンが利用できることから、今後「産業用無人ヘリコプター総合保険」は広がっていく可能性が高いでしょう。

また同時に国はドローンに対する法規制も検討していて、今後どのような状態でどんな状況にのみ使えるというような決まりが出来上がってくると思われます。

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