京都の泉谷病院、当直全員仮眠で患者を死亡させる

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京都にある泉谷病院という病院で当直の担当者3人全員が同時に居眠りをして、人工呼吸器の異常アラームに気づかずに患者を死亡させていることがわかりました。

当直というのは仮眠をとるのも仕方ないですが、基本的にはずっと管理していることが前提の担当だと思います。睡眠不足で睡魔が襲ってくるのはしかたないですし、できればミスなしの状態でやってもらいたいので仮眠をとることは禁止にできないと思いますが、今回は全員で寝ていたという完全に担当医師や看護師のミスで患者が死亡してしまったということで残念な結果になってしまいました。

自分の親族がそこに入院していたら、もしそんな仮眠を取っていたら、と思ったらできないはずですね。

しかしながら、泉谷病院では10年前から全員同時に仮眠をとることが続けられていたそうです。しかもまあいいか的な感覚で全員居眠り状態だったというから驚きですよね。仕事してるのか本当に、と憤りが隠せません。

泉谷病院の院長は仮眠自体しらなかったととぼけだす始末。これでは泉谷病院は信用できませんね。
看護師長は誰かが気づくだろうと思って全員で寝ていたというくらいですから、看護師、医師全員で仮眠を容認して、さらに全員で仮眠をとっていて誰も患者のことを考えていなかった、なんてことは院長に知られないようにしていたのかもしれません。

要するに下の人間同士全員で隠していたということになります。院長が本当に知らなかったらですけどね。
そうなるとかなり悪質で、とんでもない人たちが医療現場にいるんだな、と思えてきます。

泉谷病院の基本方針には、現在の病院の質を低下させず、ステップ・バイ・ステップで着実に病院の
質の向上を達成する。とまで書かれていますが、まったくそのとおりではなかったことになりますね。

理事長は「医療の安全性の向上」、「患者サービスの向上」、「職員の質の向上」の3本柱に努めてまいりましたと書いていますが、実態は違ったようです。というのも、過去10年間、ずっと全員で仮眠という居眠りを容認していたわけで、たびたび過去にもトラブルがあったようなんです。それでもまだずっと同時に仮眠を取らせていたと言うんだから理念も何もないですね。キレイ事を謳っているとしか思えません。

今回適当な対応によって亡くなってしまった遺族に対してご冥福をお祈り致します。

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