イギリスで最大級の油田が見つかる

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イギリスのロンドン郊外に1000億バレルの原油が埋蔵されていることがわかりました。
今回はロンドン・ガトウィック空港に隣接する土地に埋蔵されているのがわかったので、北海油田とは違い海ではありません。

そしてこの1000億バレルという量がどれくらいのものなのかというと、1964年に北海油田で採掘が開始されてから現在までで約420億バレルなので、その倍以上が埋まっているということになります。

しかも今回イギリスで発見された油田の特徴としては、海ではなく陸地で発見されていることです。採掘費用にお金がかからないことも今後の期待が高まる理由です。海の場合はどれだけ埋蔵されていても掘り出しにくい状況であればコストがかかるという部分で喜んでいられない部分もありますが、今回は簡単ではないものの、費用は多くかからないだろうと考えられます。

イギリスで世界級の油田が発見され採掘量もあり得ない量

今回見つかったホース・ヒル油田で採掘が可能な石油の量は1000億バレルの3~15%とのことです。10%だとしても100億バレルもとれるわけで、これはイギリスの陸上としては30年ぶりの発見だそうです。

そしてこのホース・ヒル油田を発見したUKオイル・アンド・ガス・インベストメンツの株価は200%上昇しています。

ではこのホース・ヒル油田で採掘されるだろう石油がでれくらいの量なのかというと、2030年まで、あと15年間で計算するとイギリスが必要とする原油の10-30%となるようです。なのであと50年間は原油を気にせず使い放題状態でいける計算になります。低く見積もって10%だとしたらあと100年は余裕でやっていけるということです。

全てイギリスで使う必要はなく、輸出して外貨も取ってこれるわけで、これはかなり大きな発見をしたと言ってもよいのではないでしょうか。

ただし専門家は、3~15%程度しか採掘できないこと、もしかするともっと採掘できない可能性もあることから、同社の株価上昇や楽観的に大量の石油が採掘できるかどうか、という部分に関しては慎重に見守りたいとしています。

今までイギリスのこの土地の埋蔵量はすくないとされていましたが、調べたみたらすごいことになっていた、ということがある通り、日本にも油田ないかなぁと考えてしまいますねw

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