若者3割が働きたくない、電通調べ

トレンディ文頭レスポン

週に3日以上働いている18~29歳の男女3000人と30~49歳の男女2400人にアンケートした結果、3割が働きたくないと考えていると回答。そりゃ当然だろと思いますが仕事に対する価値観でも「仕事はお金のためと割り切りたい」(40.4%)という回答が目立ったようです。多くの場合は仕事にやりがいや生きがいが見いだせないから、というのが根本理由でしょう。週に5日間出勤してその繰り返しに終わっている場合はこの回答が多くなことが容易に想像できます。

このアンケートから何がわかるかというと、やはり日本が成熟しすぎて働くことが全てではないという考え方が出てきてしまったことかもしれません。働かなくても親がいるから大丈夫、別に多くを求めなければお金はなくても生きていける、という考え方も成熟して安全なところで生活しているとそう感じやすくなるかもしれません。

もっと良い生活がしたい、という高度成長期とはまったく違うんでしょうね。

ただしリーマン・ショック後に働き方を考えなおすという話題も出ました。正社員でもパートでも時給換算や社会保障がまったく同じ条件のヨーロッパの国を手本にして、パート勤務でも安心して働ける社会を作ろうというものでした。ある意味経済的に余裕が出てるとこの流れになりがちだと思います。

短期的に止められてしまうと会社としてはダメージが大きいですが、長期間ずっと在籍してくれて短時間労働ならそれもよいのではないかと思います。ライフスタイルはそれぞれ違いますし、フルタイムの労働者でないと社会的地位が低いというのは成熟した社会ではちょっと違うかなと思います。ひとそれぞれ過程換気用や病気、今の目標や夢、生活習慣がそれぞれ違うため、そこを尊重することができる職場が増えるともしかしたら雇用者と被雇用者がお互いに理解し合えるようになり働きやすくなった感じる人が増えるかもしれません。

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