リクルート、社員全員在宅勤務OKに

トレンディ文頭レスポン

holdingsリクルートでは社員全員が在宅勤務ほか、どこで働いてもOKになったそうです。基本的に会議や打合せなどで出社しなければいけないときはありますが、会社に顔を出さなくてもよい場合は出社せず自宅やカフェ、旅先でも仕事ができるようになります。

会議や報告などは電話、メール、テレビ会議などを利用するそうです。

最近は海外でも出社せずどこでも仕事ができる業種、特にネット系IT関連の会社では出社しなくて良いという決まりがあり、自由な働き方をできる人達が増えました。基本的にノートパソコンとネットがあれば仕事ができる人はこのような働き方になっていく可能性が非常に高いでしょう。

今では通信コストが下がり、秘境に行かない限りは通信インフラがどこにでも整った状態で、タブレット端末でも高性能な処理ができるようになったため報告もどこでも可能。surfaceなどのキーボード着脱式の端末も増えてどこにでも気軽にオフィスを持ち運べるような感覚になっているのは間違いありません。

オフィスも規模を縮小でき必要な経費、さらに会社への往復交通費などもがかなり削減できる可能性も高いです。社員は通勤の往復の時間をムダにすること無く、しかもどこでも自分が最も効率のよい場所で仕事ができるようになります。

取引先にも会社に出ずに直接行けばいいことなので出社する意味合いは薄くなる可能性はあると思います。実際テレビ会議では会議室での会議と同等に同時に大人数で会議ができます。数人であればスマホのテレビ電話でも事足りるでしょう。

飲食関連の時給があがり、ロボット導入を進める企業も増え、超高級店が機械化できない企業以外はほぼロボットがやるようになり、人間が働く部分はごく限定的になると考える人が増えているようです。配送業務ですら無人で行うことが昔から研究されていて実験的に導入されている地域もあります。

個人的にはロボット化、自動化、縮小化できる部分は全てそうなってよいと思います。今回のリクルートの在宅勤務については無駄な往復の通勤時間をカットし、自分の好きな時間に好きな場所で働ける自由がリクルートの社員のメリットのひとつとして定着すると大きいなと思います。

ずっと不景気だしお金のために働くという働き方が古くなってきていて、仕事の充実度や会社の環境がいかに自分にとって良いかが日本でも重視されてきているのではないかと思います。景気の良いアメリカの企業、グーグル、フェイスブック、ピクサーなどを見ているとそう感じることが多いですね。ここで働きたいという思いがテレビで見る限りは感じられます。まあ合わないことや嫌なことは大なり小なりあるはずですが。

リクルートが全社員に対して導入した自由勤務体系が今後どのように運用されて改善・改悪されていくかは中の人しかわからないと思いますが、これに続いてほかの大企業も取り入れる可能性はありそうです。

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