キタシロサイ絶滅へ・・・残り4頭に

トレンディ文頭レスポン

KMO_120232_07495_1_t210_194612絶滅が昔から言われているキタシロサイのメスがチェミの動物園で亡くなりました。原因は嚢胞が肥大化して何も手の施しようがなくなったとのこと。現在生存が確認されているのは4頭です。

現在はスーダンで3頭のうち押すは密猟から守るため角を切り落としていてほかのメス2頭もここで警備に24時間保護されながら生活しています。サイの角が健康によいとして中国では重宝されていましたが、そのことも原因で密猟が大量に出たことでキタシロサイが減少。ちなみに角には髪の毛や爪と同じケラチンが含まれている程度で薬効はありません。

このような何も罪のないキタシロサイの乱獲によって現在はたった4頭にまで減ってしまいました。密猟は今までずっと問題視されていましたが、責任の取りようがないのでやったもん勝ちになっているのが現状ですが、今はかなり警備が厳しくなってきていて密猟が減っていることは確かなようです。

今回亡くなったキタシロサイは卵巣が摘出され、人工授精して代理母出産を予定しているとか。ただし現存するキタシロサイ自体が高齢なため、成功するかどうか難しいということです。今後キタシロサイが新しく生まれる可能性というのが極めて難しいので、このまま絶滅してしまう可能性は相当高まっています。

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