ピグミーが低身長な理由

トレンディ文頭レスポン

African_Pigmies_CNE-v1-p58-Bピグミーとは生物の小さいというものの俗称ですが、人間にもそんな人達がいて、1.5m以下の人たちがピグミーと呼ばれています。ピグミーは赤道付近の熱帯雨林に住んでいる民族です。
現在わかっている段階では、成長期であるはずの10代前半で身長の伸びが鈍化することで成人になっても低身長のままになってしまうようです。

また人間の進化という部分では身長などの変化がもっとも簡単に出やすいので、ピグミーがかなりの年月を経て小さくなったというわけでもないようです。

そしてピグミーの身長がなぜ低いのか、ということが研究でわかってきました。赤道直下の熱帯雨林の中で生きていくために身長が低いほうがよかったというのです。

自然と小さくなってもよかったから小さくなった

隔離された地域にいて、自分を捕食する動物がいない場合、動物は小さくなります。特に島などで隔離された環境にいる哺乳類に小型化はよく見られます。

熱帯雨林のようなある程度の生活範囲で暮らしている場合もこの傾向がみられるとのこと。
それに加えて食べ物や運動などについてもなにか関係があるかもしれません。

ピグミーと成人男性を見比べると本当に身長差があって驚きます。ホビットの世界ですよね。

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