北朝鮮の核ミサイルはアメリカ本土に届く

トレンディ文頭レスポン

北米航空宇宙防衛司令部のゴートニー司令官が国防総省で会見した内容によると、北朝鮮の核弾頭が小型化され、これがアメリカの本土にまで到達することが可能であるという見解を示したそうです。今まで西海岸くらいまでは届く可能性が高いとされていましたが、現時点の北朝鮮の技術力がすでにアメリカ本土を狙えるレベルにあるということを認めたのです。

KN-08という大陸間弾道ミサイルに積み込めるレベルに核弾頭が小型化されると、アメリカ本土にまで北朝鮮の核弾頭が届いてしまうということですね。

ただまだこの実験はされていないようなので確実なことではないですが、現時点では可能な技術力があると判断したようです。これによってまた北朝鮮の脅しが強まるのではないかと思われます。

今後北朝鮮とアメリカはどうなるか

ここまで聞くとちょっとやばいなと思いますが、実はこの先も話があって、北朝鮮がミサイルをアメリカ本土に向けて発射した場合、そしてそれが本当に届くレベルに達した場合、アメリカはそれを撃墜することが可能であるとしています。

ただ核弾頭が積まれている場合は撃墜してしまったらどうなるのか。これが一番心配です。

撃墜したとしても起爆しなければ爆発してないというのが核弾頭撃墜に関する答えのようです。が、これが爆発はしないものの放射能は大量に漏れ出ますから、それで近くの地域は壊滅状態になるのではないかと。これもまた怖いですね・・・。

じゃあ撃墜の意味・・・と思ってしまいますが、基本的に大気圏外まで出てしまう弾道ミサイルの場合は大気圏外にいる間に撃墜してしまうそうです。また、海上で撃墜できるものもそこで落としてしまうようです。
いやでも放射能が降り注ぐじゃないか、ということなのですが、その通りだそうです。

こうならないために各国が核ミサイルの発射をちらつかせての交渉に難儀しているということでしょう。一度発射されたら想定できない被害が起こるということです。その交渉になる前の段階でなんとかしたいですが、北朝鮮以外の国の状況を見てもかなり難しいことは明白で、いつか何か起きるのではと思ってしまいますね。

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