吉岡奈緒ちゃん6歳、心臓移植で渡米

トレンディ文頭レスポン

日本では心臓移植ができないため、アメリカで心臓手術をうける子供がよく出てきます。いつもこんな話題が出て国内で手術できる状況が整えば救える命も増えるのに、と誰もが思っています。
そして今回吉岡奈緒ちゃん6歳が募金で集まった2億7000万円で渡米することが決まりました。

心臓手術の費用自体も高く付きますし、それ以外の様々な日々かかる費用が高いため、渡米して手術すること全体にかかる費用が膨大になってしまうのです。今までよくボランティアで手伝ってこれた人たちがいたと驚きました。また、吉岡奈緒ちゃんのために多くの人達が手を差し伸べたことにも今後の日本での心臓移植に関する関心が高いことがわかると思います。

日本で心臓移植すれば費用も低いし、2億7000万円ものお金はかかりません。何でもOKにしないで慎重にというのはわかりますが、いつもこの小人の手術に関しては日本の決まりのせいで苦しんでいる本人、家族がいるんですよね。日本の政治家たちは自分たちの子供が同様の状態になった時どうするんでしょうか。

新薬や新しい技術などについても日本は研究自体はレベルが高くても実用化までの道のりが、障害がありすぎて進みません。これによって優秀な研究者や医者がアメリカに流出しています。

日本は以前、医療先進国になり、海外からの手術患者の受け入れをして医療大国にするという話題がありましたがそれは当然無理でただの夢物語にすぎないといえるでしょう。現在を見ればよくわかります。
日本というブランドを出すだけでも相当数の富裕層の患者が来るはずですが、最新の医療技術や新薬などは進みが遅すぎてアメリカに行ったほうが断然良いと思います。

今回の吉岡奈緒ちゃんの心臓移植についても前からこのような事例が多かったのに未だにこんなハードルの高い資金集めを一般人にやらせて放置した状態になっているのは何とも言えません。

吉岡奈緒ちゃんはアメリカのコロンビア大学にの病院に入院し、ドナーを待つことになります。そして早ければ3月には帰国できるそうです。手術の難易度などはわかりませんが、無事成功することを祈ります。

日本で手術ができれば、この募金活動の期間に登録してドナーを待っていることができたはずです。また、運が良ければすでに手術もおわっていたかもしれません。日本でも早く救える命をひとつでも救うための法整備をやってほしいですね。

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